「ポンタのゲームボックス」のスタンプラリーに初心者がいかに取り組んだか

《広告》

この記事のこの場所に「この記事には広告が含まれます」という一文が目立つように書いてあります(ここはそういうところですよ?)
《以上広告アナウンスでした。以下本文》

持っているもの
  • Pontaカードとそのweb登録とネットにアクセスできるパソコン環境
  • 一通りミニゲームをやった経験と結果とその攻略法
  • ひたすらクリックを繰り返せる我慢強さ
  • ゲームの獲得報酬を時給換算しても笑って済ませる心
持ってないもの
  • プレイ画像を張り付けてわかりやすく紹介する能力
  • より上手な人の攻略法を見つける能力

「Pontaカードお持ちですか」。ローソンのレジで問いかけられたことがきっかけで作ったPontaカードだが、web登録をすると、Pontaカードを運営しているページで、ミニゲームをするとささやかながらポイントが得られることがある。「ポンタのゲームボックス」もその一つで、数多くのミニゲームが存在する。そのすべてを紹介することは、私の能力を超えるので、今回は、その「ポンタのゲームボックス」内で、何種類かのゲームをクリアすることでポイントがもらえる「スタンプラリー」について、個人的な攻略法を報告する。(2018-01-17現在)。

[2019/02/21追記:「ポンタのゲームボックス」は2019/02/19に終了しています。当記事で取り上げたスタンプラリーの対象ゲームは、新しくなった「ポンタのゲームボックス2」に引き継がれていない(2019/02/21時点での個人的な確認)ため、何の参考にもなりませんが、当時の記録を残すという点と、同様のミニゲームが復活する可能性もゼロではないと思うので、当記事をそのまま残しておきます。]
[2019/02/25再追記:新しくなった「ポンタのゲームボックス2」については、姉妹ブログ「はじめはみんな初心者だった」の記事”「ポンタのゲームボックス2」にリニューアルして初心者が戸惑ってから5日経っての個人的感想”を参照]

1.「ポンタのゲームボックス」のスタンプラリーの概要

以前、当ブログでも紹介したが、PontaWebのミニゲーム群の内で比較計測した中で、一番ミニゲームの種類が多かったのが、「ポンタのゲームボックス」だった。

”Pontaサイトのミニゲームの個人的な優先順位の研究報告(2017年11月ごろ)”、2017年12月17日。

Pontaサイトのミニゲームの個人的な優先順位の研究報告(2017年11月ごろ)


(2018-01-17参照)

ポンタのゲームボックス」で毎日ボーナスポイントを取れるグループでいえば、

  • スタンプラリー
  • デイリーミッション

の二つがあるが、今回は、スタンプラリーを取り上げる。

スタンプラリーの対象になるゲームは、「たくさんためるゲーム」グループ内にある、

  • くまのがっこう
  • ほりほりらんど
  • School of Quiz
  • ベジモンレース
  • 釣神
  • リーグオブジュエル
  • 戦国!姫のお宝さがし

の7つ。(2018-01-17現在)。この7つのゲームを1日ですべてプレイすれば、スタンプ完成で、100ハッパーもらえる。スタンプが有効なのはその日だけで、日付が変わればリセットされる。

それぞれのゲームは、1回参加すると数時間間隔を空けないと次のプレイができなかったり、5回の挑戦権があって5回挑戦できるが挑戦権が一つの挑戦権が復活するのに1時間かかる(最大5まで)、といった制限がある。

基本的には、選択肢を選んで進むゲームで、アクション性はほぼない。(以前、このスタンプラリーに「ウサビッチの大脱走」というアクション性のあるゲームが急に加わったたが、去年の年末にそのゲームが終了した。2018-01-17現在。)。
クリックしていけばいつかは終了し、ゲームの内容的には偶然性が高く、運まかせで戦略性は低いものが多い。クリックさせることが前提にあって、そのために何らかの取ってつけたようなストーリーやテーマをあてはめている印象。

そんなゲームなので、「攻略法」と言えるほどのものはないが、個人的な検証結果を次に個別に紹介する。

2.スタンプラリーの各ゲームの攻略方法

くまのがっこう

(ゲーム内容)
絵本チックな絵が進むゲーム。選択肢は4つで、それを選んだあとは終わるまでクリックで次の絵へと進めていく。それが終われば、「クッキー」という単位でポイントがもらえ、月~日で合計した「クッキー」数で、他の参加者たちとハッパーを山分けする。選択肢4つの内、一つはパーティーで他の選択肢より大量ポイントを稼げるが、週に1回しかできず、その内容は、その週でそれまでの他の3つの選択肢の結果に左右される模様。最大5回の挑戦権があり、「Life」で表現されていて、Lifeを一つ消費するたびに、1時間で再び一つのLifeが復活する仕組み。

(攻略法)
いかに多くのクッキーを獲得するかがポイント。基本的には、パーティ以外の3つの選択肢を重ねて、日曜日の最後の日にパーティを選択し、出席者やケーキやプレゼントの数を増やす。個人的には、初回に貯まっているLife5つを、寄宿舎×1、のうえん×3、タートル池×1で消化し、その後、余裕があれば復活したLifeを寄宿舎で消費する、という形でやった。また、前の週に獲得したクッキーの5%が毎日1回ログインすると追加されるので、続けてやる方が有利。ただ、スタンプ目当てで消費したいときは、「のうえん」がシンプルで一番少ないクリックで終わる(ただし、トータルで3回にならないと、クッキーは発生しない)。

(総評)
絵本の物語が進んでいくようだが、同じことの繰り返しなので、一通りやっていると、ほぼ内容を把握できてしまう。広告付きゲームでは仕方のないことだが、クリックして進む際のサクサク感がなく、内容が分かってくると、イライラ感の方が強くなってしまう。高得点に挑戦してみようとしたこともあったが、手間を考えると割に合わないと思い、断念した。戦略性もアクション性もないため、いまでは、スタンプラリーを消化するために1回だけプレーするだけだ。

ほりほりらんど

(ゲーム内容)
後述する「釣神」の遺跡発掘版。複数の選択肢を選び、成功すれば次のステージに移り、再び複数の選択肢を選んで、成功か失敗かになるゲーム。4種×4種の選択をした後、成功するまで2択を繰り返し、成功後に再び2択を繰り返して成功か失敗かになる。成功すればホリホリポイントがもらえて、一週間でたまったそのポイント合計に応じて他の参加者たちとハッパーを山分けする。最大5回の挑戦権があり、それを「LIFE」と表現されていて、1回プレイするごとにLIFEが一つ減り、1時間で再び一つのLIFEが復活する仕組み(最大5まで)。

(攻略法)
基本的には運まかせ。いろいろ試そうと思ったが、選択内容と結果に法則性を見つけ出そうとする手間を考えると、ぞっとしたので、試していない。ただ、私は、ほぼずっと、このゲームで同じ選択肢のみを選んでゲームを繰り返しているが、偏りがあるようにはない印象。このゲームも、週の最初のログインで、前の週にとったポイントに応じてポイントがもらえるので、続けた方が有利。さらに、新たな種類の化石を発掘していくと、10種類ごとにボーナスポイントがもらえるのが大きい。スタンプラリー目当ての場合は、とりあえずクリックして、ゲームが終わるのを待つだけ。

(総評)
化石という様々な種類の図鑑を埋める楽しさはあるものの、そこに行くまでが戦略性もアクション性もなく、ただクリックを繰り返すだけなので、広告表示のためにサクサク進めないと、イライラがたまってしまう。個人的には、スタンプラリーのために1回だけ消化して、その時たまたま新種類が発掘されて、結果的に図鑑が埋まってボーナス貰えればラッキーというぐらいのスタンスでやっている。

School of Quiz

(ゲーム内容)
4択クイズ。初級から始まり、10問中何問かを正解すれば、中級に上がり、再び中級で10問中何問か正解すれば、上級にあがり、上級は間違えればそこで終了。得点はバラバラで、ボーナスが付く時もあるが、級が上がるごとに得点の割合は高くなる模様。それぞれの級で全問正解すると、ボーナスが付く。その日に得た合計点で、他の参加者とハッパーを山分けする。また参加した次の日にプレイすると、前日の数%の得点がもらえ、連続参加日数が増えると、その割合も高くなる。(最大8日連続。2018-01-18現在)。ただし、山分けハッパーの集計のため、0時から2時前までは、ハッパーが確定せず、山分けハッパーが受け取れるのは、2:00~23:59までであることに注意。1回プレイした後は、2時間たてばプレイ可能になる。

(攻略法)
4択クイズに答えるのみ。ほかのゲームがほぼ運まかせなのに比べると、純粋にクイズ力が問われ、分からないときだけは、4択の運まかせだ。ひたすらクイズに答えるのみで、攻略法と言えるものはない。ただ、ハズレたときは正解が表示されないので、自分で検索でもして答えを探すしかないが、それを習慣づけて復習すれば、時折同じ問題が出ることがあるので、正解率が上がっていくだろう。地道にやっていくしかない。連日プレイしていれば前日の何%かのボーナスがもらえるので、連日やるのが得だが、注意したいのは、毎日ハッパーを受け取れる時間帯が翌日の2時~24時前と限られているので、その時間帯以外に1回はハッパーを受け取るようにする必要がある。

(総評)
クイズを解く楽しさはあるが、このゲームでは1問答えるごとにポップアップ広告が出てきてサクサク進めないので、イライラさせられやすい。スタンプラリーで消化しようにも、初級で最低10問答える必要がある。そこは割り切って、普通に答えて、ゲームを消化していくしかない。個人的には、偶然が重なって、上級の半分ぐらいは答えられたのが最高で、今まで最後まで行けたことがない。ほかのゲームが運まかせなことであるのと比べれば、クイズというゲーム性で楽しめるが、消化に手間がかかるのがスタンプラリーの上では難点だ。

ベジモンレース

(ゲーム内容)
1着がどれかを当てるゲーム。5体のキャラクターが出走し、どれが1着かを当てる。それぞれに倍率がかけられていて、当たると50×倍率のメダルが得られて、10メダル=1ハッパーの割合でその場で交換する。1回プレイすると次にプレイできるのは2時間後。どれが1着になるかを選んだあとは、クリックして、出走スタートし、途中経過をクリックして進む。最後にゴールした後は、ハズレていれば終了、当たっていれば、得たコインをハッパーに交換する手続きをクリックして終了になる。

(攻略法)
私がやった経験上、法則性は認められず、運まかせなところが多い。何パターンかのキャラクターがランダムで出てくるが、オッズはその時々で変わるようで、キャラクターごとの特徴も色分けされていないように見える。一番低いオッズをかけ続けたときもあるが、ハズレることが多く、オッズもランダムで根拠がない印象だ。法則性を出せるほど回数を重ねたり計測したりする気力もないし、自分のハッパーを賭けるわけでもないので、難しく考えず、オッズを無視して適当に選ぶか、逆にオッズだけ見て選ぶかして、当たればラッキーぐらいの気持ちでやるべきではないか。

(総評)
「ベジモン」という名称は、多分、ベジタルモンスターを省略したキャラクターゲームだと思わせるが、キャラクターの個性の色分けは感じられなかったので、見ていても盛り上がりはなく、レースの経過を淡々と見せられる感じだった。途中の経過を動きで見せられるので、それを待つイライラ感はあるが、不思議なもので、他のゲームでの動きのない絵でクリック待ちにされる時のイライラ感と比べれば、小さく感じる。ハズレれば何も得られないが、前日や前の週のポイントとは関係なく1回1回が独立しているので、連続してやる必要もなく、また、終了するまでのクリック数自体は他のゲームより少ないので、スタンプラリーでスタンプを得るために消化するゲームという位置づけだ。

釣神

(ゲーム内容)
前述した「ほりほりらんど」の釣り版。複数の選択肢を選び、成功すれば次のステージ、再び複数の選択肢を選んで、成功か失敗かになるゲーム。4種×4種の選択後、成功するまで2択を繰り返し、成功後に再び2択を繰り返して成功か失敗かの結末になる。成功すれば「神ポイント」がもらえて、そのポイントに応じて他の参加者たちとハッパーを山分けする。最大5回の挑戦権「LIFE」があり、1回プレイするごとにLIFEが一つ減り、1時間で再び一つのLIFEが復活する仕組み(最大5まで)。

(攻略法)
これも基本的には運まかせ。いろいろ試そうと思ったが、選択内容と結果に法則性を見つけ出そうとする手間を考えると、効率が悪いので、試していない。ただ、個人的には、このゲームで同じ選択肢のみを選んでゲームを繰り返しているが、偏りがないように思える印象。このゲームも、週の最初のログインで、前の週にとったポイントに応じてポイントがもらえるので、続けた方が有利。さらに、新たな種類の魚介類を発掘していくと、10種類ごとにボーナスポイントがもらえるのが大きい。スタンプラリー目当ての場合は、とりあえずクリックして、ゲームが終わるのを待つだけ。

(総評)
魚介類という様々な種類の生物で図鑑を埋める楽しさはあるものの、そこに行くまでが戦略性もアクション性もなく、ただクリックを繰り返すだけなので、広告表示でサクサク進めないと、イライラがたまりがち。個人的には、スタンプラリーのために1回だけ消化して、その時たまたま新種類が発掘されて、長期的に見て図鑑が埋まってボーナス貰えればラッキーというぐらいのスタンス。

リーグオブジュエル

(ゲーム内容)
ダンジョン風迷路を進み、途中で宝箱や落とし穴、敵に出会って対処しながら、出口を目指すゲーム。途中で様々なことをクリアすれば得られる「リーグポイント」を取ることが目標。ゴールするか、モンスターにやられるか、落とし穴に出会って避けれなければゲーム終了。その日に得た合計点で、他の参加者とハッパーを山分けする。また参加した次の日にプレイすると、前日の数%の得点がもらえ、連続参加日数が増えると、その割合も高くなる。(最大8日連続。2018-01-18現在)。ただし、山分けハッパーの集計のため、0時から2時前までは、ハッパーが確定せず、山分けハッパーが受け取れるのは、2:00~23:59までであることに注意。最大5回の挑戦権「LIFE」があり、1回プレイするごとにLIFEが一つ減り、1時間で再び一つのLIFEが復活する仕組み(最大5まで)。

(攻略法)
ダンジョンはランダムで変わるが、基本的には、どのダンジョンもゴールは左上の方向にあるので、その方向へ進む。ゴールを目指すのなら、進む方向の選択は、「来た道は戻らない」・「(来た道でなければ)上」・「(上へ行く選択肢がなければ)左」・「(上も左も行く選択肢がなければ)下」、という優先順位で選べば、どのダンジョンでもゴールには行けた。高得点を狙うなら、ドラゴンと出会って倒せば高得点だが、運の要素が高いので、基本的にはゴールを目指し、ゴールの回数が増えるごとに高くなるポイントを重ねる方が確実。個人的な感想でいえば、途中で得た武具で、強そうなものを手に入れたときは無敵かと思ったが、案外あっさりやられたり、逆に普通の武具でも倒せたりすることもあるので、アイテムは絶対ではない印象。このゲームも毎日連続してやるとボーナスが高くなるが、手間がかかるので、スタンプラリー目的であれば、スタンプがもらえない0時から2時の間は避けてプレーしてその時に最低数の1ハッパーをもらって満足するのが無難。

(総評)
ゴールへ行くカラクリが分かってしまえば、クリアは簡単。広告表示による画面の時間差のズレにイライラさせられながらも、消化できる。ダンジョン上部に表示させられる、参加人数や現在時間も初めは目を引いたが、慣れてくると、興味がなくなる。出てきたモンスターの強さやアイテムの相関関係がいまいちよくわからないず、戦略性が感じられないので、現在では1回ゲームしてスタンプラリーを消化するだけになっている。

戦国!姫のお宝さがし

(ゲームの内容)
3つある洞穴のうちどれか一つを選んで進み、そこで出会った宝箱を手に入れたり手に入れられなかったりを繰り返した後、次は相手の武将から3方向のどれか一つの攻撃によって、カギを奪い取り、さらにそのカギで先に手に入れた宝箱を空けて、ハッパーを獲得するゲーム。1回プレイすると、2時間たてばもう1回プレイができる。

(攻略法)
運まかせなので、攻略法はない。いかに早く終わらせるかを目指すのなら、マウスのポインタの動きを最小限にできる、真ん中の選択肢を選び続けることぐらいか。宝箱の「Gold」「Silver」「Normal」の違いだが、私の感覚だと、比較的Goldはそれほど難易度が高くなく開く印象で、逆にNormalは開かないときはなかなか開かない印象があるので、個人的には、「Gold」から開けるようにしている。

(総評)
ある意味、スタンプラリー最大の難関。この手のシステムのゲームは、Ponta Webのミニゲームの中で以前やった記憶があるが、その面倒な手間のために、プレイするのを早い段階で辞めた。スタンプラリー消化のために泣く泣くやっている印象。しかもそのシステムに合わせたこのゲームの世界観が、意味不明なものになっている。そのアンバランスさを楽しむべきなのだろうが、無意味なクリックを繰り返し続けると怒りさえ覚えてくる。単独のゲームであれば、まず選択肢に上がってこないゲーム。スタンプラリーで一番、手間がかかる上に、見返りは小さい。

3.スタンプラリーについての結論

以上のように、スタンプラリーは、ゲーム自体の難易度は低いので、プレイさえすれば簡単に達成できる。ただし、ゲーム自体は運まかせで、クリックしなければならない回数も多く、ポップアップ広告もスムーズに出てこず、ストレスが溜まりやすい。(個人のパソコン環境による、個人の感想です)。

基本的に運まかせのゲームばかりなので、クイズの4択のような根拠のある選択はいったん考えるが、それ以外の選択肢は、機械的に処理している。運の要素が強いものは、選択肢を選ぶ時間がもったいないので、マウスを一番動かさなくていいところをクリックするようにしたり、常に同じ選択肢をす選ぶことに決めたほうが、効率的だ。

微妙にずれたタイミングでクリックさせられる苦痛を我慢さえできれば、スタンプラリーは達成できる。あとは、掛かった時間と得られる実質ポイントの効率を計算して、割に合うかどうかを判断することになる。

個人的に以前計測したPonta Webのミニゲーム群の中では、他のゲームより効率の点では劣るが、ゲームが苦手な人でもクリアが簡単で、ある程度時間を喰ってしまうが、やっていくうちにある程度予測できるので、予定を立てやすい。そういった点は、他のゲームより有利な点だろう。

また、「ポンタのゲームボックス」で貯めたハッパーのPontaポイントへの変換効率は、ある一定数まとめて交換すると、「100ハッパー=1ポンタ」のレートにオマケがつくので(1000ハッパー、10000ハッパー、100000ハッパーごとにレート以上のPontaがもらえる。2018-01-20現在)、「ポンタのゲームボックス」内にある他のゲームのポイントと一緒に大量に貯めれば、高レートでPontaに変換できる。ただし、有効期限があるので、せっかく貯めたハッパーをしばらく期間をおいてそのままにしていると、無効になってしまうので、貯めるときは注意が必要だ。

注意事項(抜粋)
1.各ゲームの獲得ハッパーや、ハッパー獲得条件等は、予告無く変更される場合がございます。」
2.「獲得したハッパーは、ハッパー履歴が最後に更新されてから、6ヶ月間が有効期限です。」
(以下略)

”ポンタのゲームボックス”、注意事項(必ずお読みください)
http://pntc.ponta.jp/r/gamebox/
(2018-01-18参照。登録とログインが必要)

長くなったが、この個人的な攻略法が、他の誰かに役に立てば幸いである。

まとめ
  • 初心者が「ポンタのゲームボックス」のスタンプラリーをいかに攻略したか
  • 個別ゲームの個人的な攻略法
  • 長々と書いたけど、参考にする人がいれば幸いです

(参考サイト)
ポンタのゲームボックス
http://pntc.ponta.jp/r/gamebox/
(2018-01-18参照。登録とログインが必要)

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