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#9782
T-はじめ
キーマスター

「元役職停止中が英語で言ったという『女性にとって理解するのは難しい』ということが誤解というのなら、『女性はちゃんと理解して国民民主を支持していない』が正解なのですね」
「正確には『女性は男性と違って賢いから党の政策をちゃんと理解して賛成していない』『男性はバカだから党の政策を理解せずに支持してくれている』と言いたかったんですよね」
「『バカな男性は簡単だ』と言いたかったんですよね もう一遍、役職停止しとけ」

「遅ればせながら、森友問題の、2週前の報道特集と先週のクローズアップ現代の感想でも」
「報道特集はナレーションがスナッチャーの人で、クローズアップ現代はゾロ 今回の報道特集ではスナッチャーのメタルギアマーク2の人は出てない模様 PCエンジンの歴史がまた1ページ という感想はさておき」
「報道特集はTverだと1週で見れなくなるようだが、Youtubeチャンネルだと残してくれている模様 ただ、NHKプラスは1週間こっきりなので、要点をメモしておかないと」
「報道特集 2017/02/14メール(佐川局長からの指示)『埋設物発見の日付』
これって、後に赤木ファイル冒頭で、検査院の受検日に本省が慌てて削除を指示して、赤木さんはなんで削除したのか(理由等は不明)って言ってたやつだよね 近畿財務局の赤木さんよりも本省の佐川局長の方が8億値引きの理由に詳しかったという証拠がまた一つ 現場が厚遇した事実はないけど現場以外(本省)が厚遇した事実がある」
「当時の上司や別の上司に(顔が見えないように)カメラを向けてインタビューして放送するのは民放の特権(NHKでは無理か) 不起訴になったせいで裁判で潔白を証明する機会が無くなってかわいそうだね 起訴されてれば裁判で潔白を証明できたのにねー、恨むなら検察だよねーとかなんとか」
「最後のまとめでは、アナウンサーも解説員も言える範囲で踏み込んで言ってくれていて好印象」
「クローズアップ現代 8825ページ こういう細かい情報も」
「雅子さんによる赤いペン入れ これはこれで貴重な資料」
「2017/3/27メール 『議員対応と会計検査院への提示文書は別物として』 抵抗したこととは言え、議員説明を会計検査院検査よりも下に見るような意識が少し見え透く いや悪いのは本省であることはわかってますけどね」
「安倍答弁から改ざんが始まるまでの10日間の記録は今回もほとんどなかったことは念押し」
「前回の52の欠落番号から今回新たに3つの文書が開示 残る欠落49 含まれていた21ページに及ぶ資料 通し番号が振られた文書のリスト」
「欠落する文書49の内9件が政治家4人」
「残る40の欠落文書 そのうち12の文書がNPO(クリアリングハウスさん?)が行った裁判で開示されていた」
「赤木さんへの開示-検察に任意提出した文書 NPOへの開示-協議記録など幅広く請求」
「NPOに開示された文書 森友問題への関与が指摘されて刑事告発された財務省や近畿財務局の幹部が登場 H26.5.23本日午後に業務課長説明を了」
「H26.5.23業務課長了は本省相談メモの時からずっと注目 前回の放送でも取り上げられてたけど、何なのこの匂わせ ただこの人、刑事告発されてたっけ? 大学教授らのグループによる告発文にはなかったような記憶が 別のグループが告発してたのかな?」
「うがった見方をすれば、財務省の回答が『告発された幹部云々』と言ってたけど『告発されていない幹部の文書を隠していないとは言っていない』と言い訳する伏線だったりして」
「残る28の欠落文書 四つは昭恵関連 nhkによれば『安倍昭恵氏4文書』だそうです」
「2017/1/11メール 番組では(総理に関係ある者に便益云々の)『材料を与えないことにある』ところに注目してたが、ちらっと映ったその前の『これは本省の指示ですか?』『審理室と再度よく相談してください』の部分に目が行った 時期も内容も本省主導の明白な証拠がまた1ページ」
「2017/2/9メール 番組では『総理秘書官捕に連絡』をピックアップしていたが、差出人の『明瀬』に目が行く 確か川内議員の公開請求で決裁文書にハンコあるなしで注目されてたような そのころの個人的メモが当ブログには残っていないか 詳しくは内容探してまた確認しないと」
「報道特集もクローズアップ現代も、30分弱で、当事者、関係者や識者へのインタビュー映像もあって、充実した内容」
「ただ、個人的にはブログで改めて1記事書くには、全文が見れていないこともあって情報も散漫しててまとめるには少し苦しい とりあえずは今回はメモとしてだけ記録」
「個人的には相変わらず今回の公開文書全文をネットで確認できないので、こうやって報道される情報のおこぼれから推測するしかないですね まあ、大量の全文を読み通すよりもこうやって報道記者らの情報の選別を通して情報のおこぼれで考察するくらいがちょうどいいかもね(負け惜しみ)」