今日も読売新聞はやっぱりすごい(2020年上半期)

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読売新聞を、毎日のように熟読している一読者が、心に残った記事の感想を、2020年も、日々、備忘録的に追記していく。

2020年も上半期から読売新聞はやっぱりすごそうだ。

[公開:2020/01/01、更新:2020/06/27]

※特に注釈の無い場合は、読売新聞大阪本社版を読んでの感想です。

・2020/06/27(土)朝刊政治面4面

今日の政治面のコラム「政なび」は、「災害と軍事組織」(前田毅郎)のタイトル。冒頭に、関東大震災時の「甘粕事件」のことを出しているのに、結論は「悲惨な歴史が繰り返される心配ない」と言い切っている。「甘粕事件」では、読売(と関係者)も、ある意味当事者だったのに、そのことを記事では触れずに、「心配ない」と言い切る内容の記事に、思わず「心配になった」。「心配ない」という言葉で読者を心配させる読売新聞政治コラム「政なび」はやっぱりすごい。

・2020/06/25(木)夕刊1面、2020/06/26(金)朝刊経済面9面

2020/06/25は四半期ごとの日銀の資金循環統計(速報)の発表日。3月末時点の数字が出て、読売ではいつものように当日夕刊、翌日朝刊に掲載された。新型コロナの経済への影響もあって、金融資産は厳しいだろうな、と予測していたが、見出しは、家計の現金・預金が1000兆円だという威勢のいい数字。年度末では初とのこと。この数字自体は、前回の年末の速報値で出ているので、それほどの驚きはないが、読売ではあえて見出しに。記事の内容を見ると、個人の金融資産の「株式等」「投資信託」の数字は前年比11%台の減で、家計の金融資産は前年度比減になっていて、こちらも重要だと思うが、読売はなぜか見出しにせず。
翌日の朝刊には、いつもの表があるものの、2013年度末から始まっていて、「アベノミクス」の文字は無し。気になったので、去年の私の備忘録メモを見ると、去年の6月発表の読売記事でも「アベノミクス」の文字は無かったようだ。(当ブログ記事”今日も読売新聞はやっぱりすごい(2019年上半期)”2019/06/28付)
他に気になったのは、「『タンス預金』が増えているとみられる」(同上、朝刊)という表現。確かに、現金は前年比1.5%増だが、預金の数字(2.2%増)より小さいので、とりたてて記事にする内容とは思えず、ルーティーンで書いたような印象。読売は、今年の元旦社説にも「タンス預金」に言及していただけに、何らかの意図を感じさせる。
こうやって、四半期に一度発表させるたびに、過去の記事が気になってしまう、読売新聞はやっぱりすごい。

・2020/06/20(土)朝刊解説11面「補助線」

いつも楽しみにしていた土曜月一の芥川氏の「時の余白に」が4月で終了して以来、土曜の月一連載コラムはいつも流し読みするだけになったが、今日の小田尚氏のコラム「補助線」は、何度も目が留まらされた。黒川検事長の定年延長等についての新説(「珍説?」)が披露されており、大丈夫かと心配になった。内容も、冒頭で「否めない」という「独自の解釈」をいきなりかまして読者をキョトンとさせ、続いて「内定」という「新事実」をかぎ括弧付けで示し、さらには、現検事総長の退職時期について「通常は二年」と言いながら予定より早く退職する予定より延長することになったせいで云々、という、書いている本人もよくわからないような理由が続く。そして、(このコラムではおなじみだが)結論がよくわからないまま、歯切れ悪く終わっていた。仮に、このコラムの書いてあることが事実であるのなら、政治面に載せるべきだと思うが、仮に私が政治部のデスクだったら「こんな何が書いてあるかわからない記事、載せれるか、書き直せ」と突き返しただろう。(逆に言えば、読売の政治面ですら載せられない内容だからこそ、コラムに書くしかなかったとも言えなくもないかもしれない。)「補助線」というタイトルが、「読者に『補助線』を示して分かりやすくする」のではなく、「読者自身が『補助線』を引かないと何を言っているのかわからない」ということを指し示しているんじゃないかと、おもわず思わせてしまう、読売新聞の土曜の月一コラムは、やっぱりすごい。

・2020/05/23(土)朝刊一面・二面

今日の朝刊の一面の左中に、黒川氏の辞任に関連する記事。この件は、今週月曜日(2020/05/18)に読売新聞が、「検察庁法案 見送り検討」と独自記事を出し、実際に見送られたので、数日前に当ブログでも独立した記事にしていた(当ブログ記事”検察庁法改正見送り報道でも読売新聞はやっぱりすごい”[2020/05/20公開])。そのときは、なぜ読売がスクープできたのかよくわからず、その直後に文春報道で黒川氏の緊急事態宣言下の賭けマージャンが報じられ、辞任に追い込まれたことで、いろいろと憶測を呼ぶものとなっていた。
今日の紙面は、黒川氏の辞任に関する安倍首相の答弁がどうだったのかなどの事実関係の記事がある横に、「検証・黒川氏辞職」のサブタイトルで、まるで見てきたかのように、首相の「ぼやき」などが描写されていた(産経新聞の政治記事は産経小説と呼ばれているそうだが、その話を思い出した)。内容は、定年延長を主導したのは菅官房長らで安倍首相は指導力を発揮しなかった、というもの。右側の記事では、首相の「私に責任」という言葉を見出しにしているのに、その隣のまるで見てきたかのような記事では首相は定年延長に消極的だったかというような言い訳記事。その記事は二面に続き、「首相がただすと、法務省幹部は首を縦に振った」などの小説のような描写があるが、この件は本来なら文書で決裁されていなければならず、(口頭で)決裁したかどうかも怪しまれているのに、まるで事実であったと言い張るかのような内容。
このような力作記事に関わらず、この記事は記名記事ではなく、誰(読売新聞記者)が書いたのかもわからないものだった。ただ、記事には、検察庁法案見送りを今井直哉首相補佐官が進言して首相が決断、という表現があるので、誰が書いたのか(誰に書かされたのか)を想像させるようなヒントが。
ということは、月曜日の読売スクープ「見送り検討」記事の出所も、自然と分かるようになっていた。
月曜日のスクープの出所を、土曜日の力作小説で分かるようにヒントを与えてくれる、読売新聞はやっぱりすごい。

・2020/04/25(土)朝刊土曜月一連載コラム「時の余白に」最終回

今日の土曜日は、芥川善好編集委員による月一連載の「時の余白に」の日だった。他の土曜日の日は、流し読みするコーナーなのだが、「時の余白に」がある日は、得した気分になって、じっくり読ませてもらうのが常だった。
私自身は、美術や芸術の素養が無く、知識も興味を持たないつまらない人間なので、おそらく、芥川氏が伝えたい知識や取り上げた作者の素晴らしさを、十分に受け取ることのできない出来の悪い読者だったと思う。ただ、記事を読むことで、私が知らないところに、いろいろな場面で様々な形で根差した生活をする芸術家や美術家が存在することを知り、ホッとさせられていた。そしてまた、そのことを伝えてくれる記者がいることを、土曜日の月一に確認させてくれていた。
今日の土曜日もそんな一日で、興味深く読んでいったが、文末に、「時の余白に」が今回で終了することが発表された。驚いた。全く予期していなかった。当たり前のようにあるものが、当たり前でないことに、改めてながら思い知らされた。今回も、いつものように一人の美術家を取り上げられていて、感心しながら読んでいて、いつものように読了すると思っていたら、今日で連載は終わりということだった。昨夏の段階で「退職」を決めていたとのことだ。
ただ、改めてみると、最終回だからと言っていつもと違う特別なことをするわけでもなく、最終回に向けてカウントダウンするようなこともせずに当日に「今回で終わり」と告げるのも、「時の余白に」に合っているような気がした。芥川氏が取り上げてきた美術家たちがそうであったように、芥川氏もまた、「一生の仕事」をし続けてきて、これからも続けていくのだろうと、私は勝手に思った。こういう終わり方も「らしいかな」、と毎月一回の土曜日を楽しみにしていた読売読者として、ふと思った。
本来なら「長い間お疲れ様でした」とのねぎらいの言葉をかけるべきなのだろうが、出来の悪い私のような読者には、その言葉を言う資格は無いのだろうと思う。ただ、月一の土曜日にいい時間をくれてありがとうございました、とだけ感謝の独り言をつぶやかせてもらいたい。
過去形になってしまうが、読売新聞は、土曜の月一だけ、やっぱりすごかった。

・2020/03/21(土)朝刊解説9面

今日は、いつも熟読している美術記者のコラムが載る週じゃないので、土曜の解説欄のコラムをいつものように流し読みしたが、引っかかる言葉があったので、珍しく取り上げたい。それは、

安倍首相の数少ない自慢話の一つ

小田尚、「補助線」、”東京五輪の延期は難しい”。2020/03/21読売新聞朝刊、解説面9面13S。

オリンピック招致に関連した内容で、誘致と開催時に現職だった例は珍しい、ということが自慢話で、「その実現が確かなものではなくなっている」という趣旨で、話を進めている。
読んだときは、この表現で大丈夫かと心配した。というのも、私は、「数少ない自慢話」という内容を、「安倍首相は(無能だから)自慢できることが数少ない」と理解したからだ。(というか、普通ならそう理解する)。だが、書いている人間が、首相とメシを食う首相動静によく載る人であるのは知っていたので、「(謙虚だから)自慢話をすることは少ないけど」と言いたかったのではないか、と推測した。
「補助線」というタイトルでコラムを書いておきながら、読み手に「補助線」を引かせないとフォローできないようなコラムを載せる、読売新聞はやっぱりすごい。

・2020/03/20(金)朝刊経済面10面(13S)

経済面の下段に、なぜか今さらという感じで、新型コロナウイルス対策での過去の安倍首相の三回分の会見等の要旨が。タイミング的にも、掲載欄的にも、内容的にも、全く意味不明の掲載だった。まるで、安倍首相の過去の「お言葉」を論評なしに載せること自体が、読売新聞が伝えたいことなのか、と疑う内容。気になったので、あとで、紙面ビューアーで確認すると、その部分が消えていて、そのスペースには、19日の専門家会議の検討要旨が代わりに載っていた。どうやら、深夜にわたって行われた19日の会議の要旨をまとめようとしたが、私の地域の版(13S)には間に合わず、穴埋めとして、過去の安倍首相の会見要旨が使われたようだ。ちなみに、先日の19日には、森友問題で自死された方の手記全文が、各紙で大きく取り上げられたが、読売は詳細な要旨を取り上げていなかった。どうせ穴が開くのなら、この手記の詳細を載せておけばいいのに、場違いでタイミングの悪い安倍首相の発言要旨を穴埋めに使ってしまう、読売新聞はやっぱりすごい。

・2020/03/19(木)朝刊経済面11面

昨日は、日銀の資金循環統計(速報)の発表日で、読売では当日夕刊に載せた後、今日の朝刊にも掲載する四半期ごとのお馴染みのルーティーン。数字は、2019年12月末のもので、家計の現金・預金が初めて1000兆円を超えたという、威勢のいい話で、前回(2019年9月末の数字の速報)では消えていた例の表が復活していた。
[例の表については、当ブログ記事”2019/03/20読売朝刊の経済面の表が分かりにくすぎて、逆に分かりやすくてすごい”。前回の報道については、”今日も読売新聞はやっぱりすごい(2019年下半期)”の「・2019/12/20(金)夕刊、2019/12/21(土)朝刊経済面11面」の項目を参照。]
「全体」・「現金・預金」・「現金」の項目3つのみを2012年末から経年比較する意味不明の図表だが、安倍政権の長期化に伴い、比較年がどんどん増えていくので、表が記事を圧迫する勢いだ。
ただ、新型コロナウイルスの影響で、昨年末以降と較べれば、大きく株価が下がってきているので、そんな威勢のいい数字も過去のことのように思え、「(速報)」が白々しく感じてしまう。また、今日の紙面では昨日発表された公示地価が上昇している記事を載せているが、これまた白々しく感じさせてしまっている。そのため、記事でも、今後についての懸念を書かざるを得なくなっている。
威勢のいい数字も出しながら、今後の懸念を書かざるを得ない、読売新聞はやっぱりすごい。

・2020/02/25(火)朝刊新型肺炎ウイルス関連

今日の一面の左側に、編集委員の記名記事。唐突な感じがするが、どうやら、三面でも特集していて、今日の読売は、「感染拡大を招いたのは中国の体制のせい」ということを強調したいらしい。このこと自体は事実で、否定するつもりもないが、急に力を入れているのを見ると、何か別のことを隠したい意図があるのではないかと、疑ってしまう。
二面には、「主な国・地域での新型コロナウイルス感染状況」の表が出ていたが、日本の分は載っておらず、遠く離れた32面に「国内の新型コロナウイルス感染状況」の表が載っていた。
記憶では、この表は、各国と日本・クルーズ船の感染状況をまとめて載せていたきがするのだが、いつ分けるようにしたのか気になったので、改めて、紙面ビューアで現時点で閲覧できる過去の分をざっと見た。
すると、
・21日(金)朝刊2面では「新型肝炎の感染状況」として、各国・地域と日本の感染状況をまとめて載せていて、「国内の新型コロナウイルス感染状況」の表は35面に。
・22日(土)朝刊には、世界の「新型肝炎の感染状況」の表は無く、「国内の」表(34面)のみ。
・23日(日)朝刊には、世界の「新型肝炎の感染状況」の表は無く、「国内の」表(一面)のみ。
・24日(月・休日)朝刊に、「主な国・地域での新型コロナウイルス感染状況」が二面に登場したが、日本の分は表に含まれず省かれていた。「国内の」表は一面。
・25日(火)朝刊には、「主な国・地域での」表が二面、「国内の」表が32面。
であることが分かった。
つまり、日本を含めた世界各国・地域の感染状況の表は、21日(金)朝刊まで掲載していたが、22日(土)、23日(日)はお休みして、24日朝刊から、日本を除いた形で表を復活させていることが分かった。
こうしてみると、編集委員が中国の体制を批判するためには、その批判が日本の体制の批判にならないように、配慮しているかのように、思わず連想させてしまう、読売新聞はやっぱりすごい。

・2020/02/05(水)朝刊政治面4面

最近の読売新聞では、「桜を見る会」の問題について、その内容についてあまり取り上げていないのに、「野党が桜を取り上げてばっかりと批判がある」ということは取り上げている。そのため、読売だけを熟読していると、野党がどのように「桜」を追及しているのかはわからないのに、「野党は桜ばっかり」ということだけを伝えるので、よくわからない状態になっている。読売では、「桜を見る会」についての問題は、基本的に「桜を見れない」となっている。
前置きが長くなったが、今日の政治面にも、タイトルと内容が矛盾する、よくわからない記事が。小さなトピックス記事として、「やじ 発言者特定せず」(同上)があり、やじの発言者を特定しないことを与野党の衆議院運営理事会で決めたとのこと。ただ、記事には、(野党側の主張としてだが)やじをした議員の名前をフルネームでそのまま記載していた。「発言者特定せず」とのタイトルで、発言者を特定してしまう読売新聞はすごい。「桜を見る会」での報道のように、前提をすっ飛ばして結論を報道してしまう読売新聞はやっぱりすごい。

・2020/01/03(金)朝刊

新聞休刊日の1/2から一日置いた今日の朝刊トップは、IR汚職で逮捕された容疑者以外の国会議員5人にも中国企業から資金提供があった疑いの件。実はこの件は、朝日新聞が、元旦の朝刊で報じていたらしく、休刊日挟んで二日遅れで報じる読売新聞はすごい。ただ、読売では、朝日が報じていなかった、その5人の国会議員名を実名で報じていた。まるで、スクープを抜かれて困ったときは、何か新情報がないとバツが悪いから、プライバシーなどお構いなしに「公共の関心事」の言葉で躊躇なく実名を報じるのが当たり前かのような記事を出す、読売新聞は正月三が日からやっぱりすごい。

・2020/01/01(水)朝刊

今年の読売の元旦紙面トップも、これといったスクープは無しだったようだ。
ゴーン被告の無断出国のニュースが一面トップで、この件は大晦日の昨日から報道されているので、驚きもなく、なぞるように記事を読み流しただけだった。思えば、ここ数年は、あの「出会い系バー報道」があった次の年や、値上げ直後だった年の、元旦一面を期待しては、肩透かしを食らってばかりだ。今年も同様だった。
それでも、他の記事に期待し、一面横をみると、関空と夢洲間に高速船航路を開業する計画の記事。読んでみた感想は、「ゴーン被告出国記事がなければ、これを一面トップにするつもりだったのか」。気になったので、読売オンラインの紙面ビューアーで他の地方版を確認すると、一面トップ横にこれが掲載されたのは、大阪本社版でのみで、他の地域では、政府が5G関連で中国機器を制限する新法を制定する方針という、去年の元旦一面を思い起こさせる内容。[去年の元旦記事についての感想は、今日も読売新聞はやっぱりすごい(2019年上半期)の「2019年1月1日朝刊」参照]。政府からのおこぼれのような情報しかネタがないのかと、今年もがっかりさせられた。
ネタがないからか、いつもと倍のスペースを確保している新年の社説も、内容のない思い込みの精神論的な記述がだらだらと続いているように感じた。(個人の感想です)。
社説では、「就職氷河期世代」と言えば済むところを「就職難に見舞われた世代」とわざわざ表現していたが、否定的な言葉は使うなという政府からのお達しでもあるのだろうか。また、意味不明なのが、家計が保有する株式等を含む金融資産全体の金額をわざわざ示した後、これを「眠れる資金」と呼び、「掘り起こして政策に活用できないか」と提言していることだ。タンス預金だけならまだしも、預金や株式を含めた金融資産まで「掘り起こす」というのは、預金封鎖や株式市場閉鎖を検討するとでもいうのだろうか。しかも読売は、これを、「重要な検討課題だ」と念を押しているだけに、冗談のつもりなのだろうか、判断に困った。
そのあとは、数部に渡る元旦の新聞を一通り目を通すものの、印象に残るのは新年の企業広告ばかりだった。
元旦の新聞と言えば量も多くて充実しているように思えるが、よくよく思い返すと、ほとんどが広告で、「広告を読むために新聞代を払っているのか」と錯覚しそうになった。
そんな、新聞についていろいろと考えさせる読売新聞は、新年早々、今年もやっぱりすごそうだ。


過去の「今日も読売新聞はやっぱりすごい」は、

今日も読売新聞はやっぱりすごい(2017年)[2017/10/7~2017年末]
今日も読売新聞はやっぱりすごい(2018年上半期)[2018/01/01~2018/06月末]
今日も読売新聞はやっぱりすごい(2018年下半期)[2018/07/01~2018年末]
今日も読売新聞はやっぱりすごい(2019年上半期)[2019/01/01~2019/06月末]
今日も読売新聞はやっぱりすごい(2019年下半期)[2019/07/01~2019年末]

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