読売新聞の土曜日朝刊解説面には、月一でいろんな執筆陣が連載を続けている(いた)。
読売新聞愛読者の私が、長い間、楽しみにしていた芥川善好氏「時の余白に」もこのコーナーで連載が続けられていたが、先日2020/04/25付朝刊をもって最終回を迎えた。(当ブログ記事”今日も読売新聞はやっぱりすごい(2020年上半期)”「2020/04/25(土)」参照)。
私の土曜日の月一の楽しみは無くなり、この不満をどこにぶつければいいのか、と思っているところに、同じ土曜月一連載の解説欄のコラムが、「あまりにも」な内容だったので、当ブログで独立した記事として取り扱うことにした。
いろいろな意味で穴埋めのようなコラム(個人の感想です)を載せてしまう読売新聞はやっぱりすごい。
“「補助線」(読売新聞土曜月一連載)2020/6/20の記事がやっぱりすごい” の続きを読む