今日も読売新聞はやっぱりすごい(2023年上半期)

朝日が昇る前に家まで配達される読売新聞(地域・季節差があります)を、毎日のように熟読している一読者が、心に残った記事の感想を、2023年も、日々、備忘録的に追記して残していく。

2023年も上半期から読売新聞はやっぱりすごそうだ。

[公開:2022/01/11、更新:2022/05/27]

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個人的な検索ワード履歴(2023年1月)

2023年1月中に、個人的に検索したワードとその個人的な検索結果を、一日一日、その日の終りに振り返ってブラウザの検索履歴をチェックし、備忘録的に追記していく。

[公開日:2023/01/04、更新日:2023/02/01]

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個人的な検索ワード履歴(2022年12月)

2022年12月に、個人的に検索したワードとその個人的な結論を、毎日、その日の終振り返りにブラウザの検索履歴をチェックして、備忘録的に追記していく。

[公開日:2022/12/02、更新日:2023/01/01]

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個人的な検索ワード履歴(2022年11月)

2022年11月に、個人的に検索したワードとその個人的な結論を、一日一日、その日の終わりにブラウザの検索履歴をチェックして、備忘録的に追記していく。

[公開日:2022/11/02、更新日:2022/12/01]

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「新聞週間」の読売新聞世論調査は2022年もやっぱりすごい

2022年も、秋の新聞週間がやってきた。毎年10月15日からの1週間だ。

例年おなじみの光景なのだが、毎度のごとく、読売新聞は、秋の新聞週間に先立って行った全国世論調査の結果を公表してくれた。

読売新聞社は、15日からの新聞週間に合わせ、新聞やインターネットなどメディア全般に関する全国世論調査(郵送方式)を実施した。

読売新聞、2022年10月13日朝刊、大阪本社版、13S、1面。<特集12・13面>。

・・・と、去年書いた当ブログ記事”「新聞週間」の読売新聞世論調査は2021年もやっぱりすごい”のほぼコピペ(年月日等を修正)で、今年2022年分の記事を書こう(コピペしよう)と思ったが、読売新聞の記事の冒頭部分が微妙に去年と異なっていることに気付いた。(2022年分は上記引用部分、去年2021年の分は同記事を参照。)

また今年も例年とほぼ同じ内容(個人の憶測です)だろうから、今年のブログ記事もコピペでいいだろうと思いきや、微妙なところで変化をつけている、読売新聞新聞週間世論調査は2022年もすごいかもしれない。

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個人的な検索ワード履歴(2022年10月)

2022年10月に、個人的に検索したワードとその個人的な結論を、日々、ブラウザの検索履歴をチェックして、備忘録的に追記していく。

[公開日:2022/10/06、更新日:2022/11/01]

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個人的な検索ワード履歴(2022年9月)

2022年9月に、個人的に検索したワードとその個人的な結論を、日々、ブラウザの検索履歴をチェックして、備忘録的に追記していく。

[公開日:2022/09/03、更新日:2022/10/01]

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個人的な検索ワード履歴(2022年8月)

2022年8月に、個人的に検索したワードとその個人的な結論を、日々、ブラウザの検索履歴をチェックして、備忘録的に追記していく。

[公開日:2022/08/03、更新日:2022/09/02]

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今日も読売新聞はやっぱりすごい(2022年下半期)

朝日が昇る前に家まで配達される読売新聞(地域・季節によります)を、毎日のように熟読している一読者が、そこから日日経験を積みながら、印象に残った記事の感想を、2022年の7月以降も、備忘録的に追記して残していく。

2022年の下半期も、上半期に負けず劣らず読売新聞はやっぱりすごそうだ。

[公開:2022/07/13、更新:2022/12/31]

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最後の最後まで安倍元首相について熟読させる読売新聞はやっぱりすごい

2022年7月8日。安倍元首相が亡くなられた。お悔やみ申し上げます。暴力には絶対に反対します。

なお、当ブログ記事には、人によっては不快に感じられる表現が含まれるかもしれません。その感情はいたってまっとうなものですので、少しでも不快に思われた方は、このページを閉じることをおススメします。

それはさておき、今回の事件では、読売新聞も、号外を出すなど、読者に、様々な内容を伝えてくれた。さすが安倍氏に「熟読してください」と国会で名指しされただけのことはある。

そこで、読売新聞を熟読している一読者が、今回の件で読売新聞がどれだけすごかったのかを、解説してみたい。

安倍元首相の最後についても、熟読せざるをえない読売新聞はすごい。

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