この記事のこの場所に「この記事には広告が含まれます」という一文が目立つように書いてあります(ここはそういうところですよ?)
《以上広告アナウンスでした。以下本文》
2020年7月に、個人的に検索した用語とその個人的な検索結果を、検索履歴をチェックすることで、日々、備忘録的に一日ごとに追記していく。
[公開日:2020/07/03、更新日:2020/08/01]
基本ルール
- ブラウザの検索履歴を日々確認し、その日に検索した用語を追記
- 「入力した検索ワード」→個人的に求めていた結果 の形で記入
- 分からないことを調べるだけでなく、その言葉が検索されているかどうか確認するするために検索することも
- あくまで検索調査が目的であり、その検索ワードで個人の主張をするものではありません
- 求めていた結果に当てはまるものを探し出せなかったり、結論をまとめることができない場合は、検索した用語のみを記述。
- 場合によっては、補足メモを書くことも
- 当記事での結果は、その当時の個人的な目的からの結論であって、現在の検索結果の正確さを保証するものではありません
- 特に断りのない場合は、その時の検索サイトの1ページ目の検索結果表示の一部だけを見た個人的な結論であり、検索サイトの結果を完全に反映しているものではありません
- 主に利用している検索サイトはbingだが、他の検索サイトを参考にすることも
- 1日1検索以上を目標
- 検索した日付と表記した日付は、多少前後している場合も
2020/07/31(金)
- 「生涯、勝ち戦よりも負け戦の方が多かった」
- 「後藤又兵衛 柴田錬三郎 漢の高祖 足利尊氏」
(メモ)
昨日に引き続いて、twitterなどで検索しながら、ネットで見れる山本さほ氏の作品を追っていった。はじめは、面白エピソードだけを期待して見ていったが、受験の話、神戸の1年の話、とかに引き込まれて、切なくなった。ネットで見れるのは断片なので、書籍で全編を見れるようにポチっとしようかなと思うものの、ふと、いま、その切なさに耐えれないような気がして、保留にし、ネットで追うことも中断した。ただ、いつか気分が変われば読みたくなると思うので、ここにメモ。
それに関連して、昔、心のよりどころにしていた言葉をふと思い出したので、正確な内容を引き出そうとして、うろ覚えの検索ワードで上記のように検索するが、ネットでは該当するものを見つけられなかった。そこで、その言葉が載っていたと思われる書籍(文庫本)を探しに、物置にある本棚に行った。今は亡き家人が愛蔵していた本が並ぶ本棚で、前を塞ぐ衣類の塊などをいったん横において、背表紙を見る。といっても、そのほとんどは、書店の紙のブックカバーが掛けられたままで、タイトルは読めない。その家人は、いろいろな本屋を利用していたので、紙カバーもいろいろだ。ただ、私は、昔から、家人に断りもせずにその本棚から本を引っ張り出して読んでいて、読み終われば元の位置に戻すということを繰り返していたので、なんとなく、どこにありそうだかは予測できた。
「〇書店のカバー、確か上・下巻の分冊、だいたいの背の厚さ、ここから想像される並び、うっすらと紙表紙から透けて見える文字・・・」などを考察して、これだ、と思って引き抜くが、違っていた。結局5冊目ぐらいにようやくお目当てのものと思われる文庫本を引き当てた。しおりが挟んであるので、そのページを開くが、求めていたところではなかった。だいたいの記憶を頼りに該当する場所を探すと、見つけることができた。
基次は、こたえた。
柴田錬三郎、『決闘者 宮本武蔵 壮年編(上)』、講談社文庫、昭和50年10月15日第1刷、昭和57年3月31日第10刷。p170。
「漢の高祖も、足利尊氏も、勝ち戦(いくさ)より、負け戦の方が多い武将でござったが、いささかも英気がくじけなかったではござらぬか。鴻業(こうぎょう)を成した所以(ゆえん)でござる」
と、こたえた。
この言葉が、史実なのか、柴錬氏の創作なのかどうかは不明だが、私自身も、「受かった試験よりも落ちた試験の方が多い」人間なので、この言葉は、折に触れて思い出す。
この言葉を久しぶりに思い出させてくれた山本氏には感謝だ。私が(柴錬作品での後藤)基次の言葉に励まされたように、今、苦闘している人に山本氏の作品が励みになればいいな、と、勝手に思った。
(ちなみにどうでもいい話ですが、引っ張り出した文庫本のしおりが初めに挟んであったページは、弟子の伊織が野犬を切り殺そうとして返り討ちに合ったシーンでした・・・。ここにしおりを挟んだのは何かのメッセージなのだろうか。)
2020/07/30(木)
- 「googleニュース」→「文春 携帯」→『きょうも厄日です』(山本さほ著)
(メモ)
私がgoogleニュースを見ていると、たまたま、記事として上記の連載の最新話が掲示されていて、何気なくクリック。面白かったので、過去の話も手繰り読ませてもらっていたが、予定があったので、いったん、中断して終了。その後、改めて別PCで続きを読もうとするが、履歴が無かったので、うろ覚えで検索して探し出し、何とかたどり着いて、上記のネット連載分を初回から最新話まで読了。それだけでは物足りなく、さらに検索すると、うっすらとした記憶しかなかったが、区役所とトラブルのあった話の当事者だったことに「この人だったのか」と驚き、関連するインタビューや、デビューするきっかけとなった話や、当人のtwitterをたどってみていくうちに、「もうこんな時間」となってしまい、いったんネットサーフィンを終了。知っている人にとっては今更な話なのだろうが、明日以降も暇なときにネットサーフィンして続きを追ってみたいので、個人的メモに。
2020/07/29(水)
- 「布マスクと雨合羽でコロナと戦えと言うのか」
2020/07/28(火)
- 「お米の食べ過ぎ 体調」
2020/07/27(月)
- 「刑事7人 東山 役名」→天樹悠
- 「天樹くん 女優」→倉科カナ(水田環 役)
2020/07/26(日)
- 「ママこの人 司会」→中村静香
2020/07/25(土)
- 「避雷車」
2020/07/24(金)
- 「大阪モデル」
- 「大阪府 信号 赤は突っ込め」
2020/07/23(木)
- 「有楽斎」→うらくさい(織田長益)
2020/07/22(水)
- 「Go to トラベル ミステリーツアー」
- 「祝日だから(検査しないので)感染者数は伸びない」
- 「祝日だから(通勤電車が空くので)感染者数は伸びない」
2020/07/21(火)
- 「ニューヨーク 検査数」
- 「東京はニューヨークのようにはならない」
2020/07/20(月)
- 「発表された感染者数は今現在の検査能力ではこの数しか検知できないという限界」
2020/07/19(日)
- 「南条元忠」
2020/07/18(土)
- 「補助線」
- 「読売 補助線」
- 「読売 土曜コラム」
- 「読売 コラム」
- 「読売 小田」
2020/07/17(金)
- 「森友 中村」
2020/07/16(木)
- 「アベノマスクが効果があったという奴は、再び感染増加したのを見て全国にアベノマスクが配られたせいだとは思わないのか」
- 「さっきまでGo toキャンペーンを擁護してた奴は、当然政府の東京除外を批判するんだよな」
2020/07/15(水)
- 「メントス 味 種類」
2020/07/14(火)
- 「由井正雪の乱 年号」→慶安(慶安の変 1651年慶安4年)
2020/07/13(月)
- 「Go to hellキャンペーン」
2020/07/12(日)
- 「フミタン オープニング」
2020/07/11(土)
- 「ほっともっと神戸 以前の名称」→スカイマークスタジアム
2020/07/10(金)
- 「四万川」→しまがわ(群馬県・利根川水系)
2020/07/09(木)
- 「わかりづらい わかりずらい」→正しくは「わかりづらい」(「つらい」の連濁)
2020/07/08(水)
- 「日本プロ野球最後の20勝投手」→田中将大(楽天、2013年)[2020/07/08現在]
- 「タイトルホルダー 年度生まれ」
2020/07/07(火)
- 「牽引付会」→正しくは「牽強付会」
2020/07/06(月)
- 「日本三大急流」→富士川・球磨川(くまがわ)・最上川
- 「モルタル 原料」→砂、セメント、水
2020/07/05(日)
- 「横山ノック 再選辞職」
2020/07/04(土)
- 「玄関 電灯 取り換え」
2020/07/03(金)
- 「ジョーシンのエアコンが安い広告 阪神低迷」
- 「巨人ファンの澤村に対する信頼感」
2020/07/02(木)
- 「黄色い羽根」→社会を明るくする運動(法務省)(7月強調月間)
2020/07/01(水)
- 「マイナポイント」
- 「マイナポイント nanaco」
- 「マイナポイント イコカ」
今月以前の、過去の個人的な検索履歴記事のカテゴリーはこちら→個人的な検索ワード履歴
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