年に一度の新聞週間が今年も来た。その中で、読売新聞がどれだけすごかったのか、振り返ってみたい。
“新聞週間(2017/10/15~21)でも読売新聞はやっぱりすごい(2017/10/13~21)” の続きを読む月: 2017年10月
読売新聞は校閲者の求人もすごい
数週間前から、読売新聞(大阪本社版)の紙面に、読売新聞の校閲者の募集(契約社員)の求人募集がたびたび載っていた。その募集内容に、心惹かれるものがあったので、ぜひ紹介したい。なお、応募締め切りは、
履歴書(写真貼付)と職務経歴書を10月31日(火)必着
http://www.oys.co.jp/corporate/recruit.html#201709_01
(2017-10-21参照)
ですので、興味ある方は、採用情報を熟読の上、締め切り(必着)にご注意を。
[注意:この記事は、2017年10月21日公開で、この追記時点で上記の申込期日は過ぎています。ただし、新たな募集を行っている場合もあるので、詳しくは採用会社の募集ページを確認してください。]
“読売新聞は校閲者の求人もすごい” の続きを読むブログ初心者がいかに表示報酬型広告medi8を導入したか
[公開:2017/10/16 追記:2018/03/28 (以下追記)2018/03/26に筆者あてに、medi8運営事務局より「medi8 サービス終了のお知らせ」のメールが届き、2018年6月末日で広告配信の終了予定とのこと。新規受付も2018/04/01で停止されます。(以上追記終わり)]
[追加の追記:2018/07/17 (以下追記)予定通り、medi8のサービスは2018年6月末日で終了した。時間を見て記事内に一つ一つ貼り付けたmedi8の広告コードを消去作業している中、当記事を見直した。終了したサービスの登録方法の記事など需要が無いように思えるが、表示報酬型広告のの基本的な仕組みについて述べている点もあるので、参考までに削除せずに残しておく。]
持っているもの
- 始めて2ヶ月半たって20記事ほどになったブログ
- 成果報酬型広告A8.netの登録
- このブログでは成果報酬は厳しいとの自覚
- 三井住友銀行の口座
持ってないもの
- (クリック以外の)成果報酬
- 独自ドメイン
Z.com WPを使用して2ヶ月半、A8.netの広告プログラムを張り付けはじめて1ヶ月半ほどたった。成果報酬はゼロのままだ。予想通りと言えば予想通りだが、「何かの間違いで報酬が入ってこないかな」、と甘い考えを持っていたのは確かだ。現実は甘くない。そこで、表示報酬型の広告を導入した経緯を勝手に説明する。 “ブログ初心者がいかに表示報酬型広告medi8を導入したか” の続きを読む
今日も読売新聞はやっぱりすごい(2017年)
読売新聞のすごさを伝えるために、ブログで1記事にするほどではなくても、心に残った読売新聞のすごさを、備忘録的に書いていく。
[公開:2017/10/7、更新:2017/12/05]
“今日も読売新聞はやっぱりすごい(2017年)” の続きを読む読売新聞の「編集手帳」と「よみうり寸評」はやっぱりすごい
2017/10/3の読売新聞の朝刊に、「編集手帳」の執筆者交代の記事が載っていた。
病気のため、夕刊の「よみうり寸評」を執筆していた人に代わるらしい。
こんなブログを書いていて厚かましいかもしれないが、何十年も読売新聞に目を通してきた読者として、心よりお早いご回復をお祈りしたい。
読売新聞を読んでいない人にとって(あるいは読んでいる人にとっても)、「編集手帳って何?」かもしれないが、よくたとえられるのが、
「朝日新聞でいう天声人語」
だ。
“読売新聞の「編集手帳」と「よみうり寸評」はやっぱりすごい” の続きを読む01.すべてはここから始まった - 豊中市議・本村真(仮名)

「非公開なんておかしいやろ!」
豊中市議・本村真(仮名、以下木村と記載)は、黒塗りされた売買契約書を見て声を上げた。
それに対し、近畿財務局(財務省)のイケダは、
「公表すると、契約相手に不利益が及ぶ恐れがあるため・・・」
と何度目かの同じ答えを繰り返した。
“01.すべてはここから始まった - 豊中市議・本村真(仮名)” の続きを読む架空小説「仮名手本森友学園」-はじめに

[2020/05/23お知らせ:長らく休載していた架空小説「仮名手本森友学園」ですが、この問題がすべてが明らかになるまでには再開は難しいと判断し、これまで掲載していた「2章から23章」までを非公開にしました。それに伴い、以下の目次からのリンクを一部消しています。]
[未完に終わった分については、各章の冒頭部分だけを抜き出した(一部修正有り)架空小説「仮名手本森友学園」(未完初回本)ダイジェストを参照。]
お断り
本作は、ネット、ワイドショー、雑誌、新聞等のメディアから得た情報をもとに偏見と妄想を広げた完全フィクションです。本文に登場する人物・団体は、すべて架空のものであり、実在の人物・団体と一切関係がありません。
時代設定も、じつは室町時代です。もし、偶然同姓同名の場合は、奇跡的な偶然とはいえ、ただただ平謝りします。ただし、政府・官邸関係者に対しては、本作は「怪文書なので、いちいち真偽を確かめない」はずですし、否定できる行政文書を公開しない限り対応の取りようがございませんので、あしからず。
真偽は公開されている参考文献から自分自身で判断してください。
[公開:2017/10/03、更新:2018/08/14]